生涯エンジニアの備忘録

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<<   作成日時 : 2009/01/14 00:56   >>

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神の雫が、10時からあり、こちらのトライアングルが10時15分からありで、結局両方録画して、こちらを観た。
江口洋介を妻娘ともに見たがったので、しかたない。私自身もセレブなワイン通の話よりも、ミステリのほうが好きだった。その前に、キミハブレイクという番組があり、恐怖映像を放送していたが、あまりにもやらせっぽい内容で、これも娯楽といえば娯楽なのだろうが、病んでいるような気がする。それよりも多局でやっていた動物番組のほうがよほど放送内容がいい。こういう偏った見方はTV視聴者としてはふさわしくないかもしれないが、世の中が殺伐とする中、やはりほほえましい内容のほうがいいと思う。

サチ(広末涼子)が、死んだはずの女の子左智恵になりかわり、同窓会に出席してきたのが、前回の話だったが、彼女は施設で育ち、10歳のときに、娘を失ったばかりの母親(風吹じゅん)に引き取られたことが明かされる。しかし、その母親は精神的に不安定で、養女をじつの娘と思い込んでいた。娘が死ぬ数日前に、大人になった自分あてに書いていた手紙を思い出した母親は、必死になって探し始め、やがて養女が実の娘でないことに気付き、養女であることも忘れ、家に侵入した他人と思い、花瓶をふりあげて殴ろうとする。

養女であるサチは、個展を開き、そこへ、なぞの紳士が、サチが描いたモンマルトルの絵を購入したいと申し出る。紳士は、志摩野(堺正人)といい、金持ちの道楽で、有望芸術家を発掘しているという。しかし、亮二(江口洋介)太刀には、サチの過去には触れるなといい、サチとは古い付き合いともいう。

佐智絵の大人になった自分あてに書いた手紙を見つけたサチに男から電話がかかる。呼び出されたサチは、追ってきた亮二に抱きつかれる。その亮二の体からナイフが引き抜かれる。路上に倒れこむ亮二。呆然とたちつくすサチ。亮二もまた大人になった自分に手紙を書いていた。その中身には、どんなことをしても佐智絵を守りたいというものだった。

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